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■6月25日/明治安田生命J1第18節  川崎フロンターレ 1ー1 ジュビロ磐田(等々力)
 川崎フロンターレとジュビロ磐田の一戦を前に、ピッチ上で祝福セレモニーが行われた。川崎MF脇坂泰斗がJ1リーグ通算100試合出場を達成したためだ、両チームの選手が整列した中で、脇坂の妻が登場して花束を渡した。続いて夫婦そろって記念撮影をすると、等々力競技場に集まったファン・サポーターからは大きな拍手が送られた。
 この様子は、Jリーグの公式Twitterにも映像が投稿された。このツイートに、「脇坂選手100試合おめでとうございます フロンターレを優勝へ導いてください!」「やすと!おめでとう」といった祝福コメントが並んだ。同時に目立ったコメントが、脇坂の伴侶へのコメントだ。「奥様も脇坂もかわいいな」「泰斗くんの奥さん 綺麗で可愛すぎる」「奥さん可愛すぎるでしょ……」と絶賛の声が相次いだ。
 脇坂は今季から「14番」を引き継ぐ川崎の中心選手だ。ボールを持っての反転や推進力で川崎の攻撃のスイッチを入れることができる。この試合でも先発すると、71分まで攻撃をけん引し続けた。
 また彼は、川崎の“プリンス”として絶大な人気を誇る。その甘いマスクでプロ入団前から“プリンス”の愛称を持ち、“キュンです”“ズィーヤ”など話題が耐えないことでも存在でもある。等々力が幸せな雰囲気に包まれるのも自然なことだった。
■7月の代表招集に期待!
 脇坂は、7月の代表選出にも期待がかかっている。日本国内で行われる「E-1選手権」には、国内組のみの編成で挑むことを森保一監督が明かしている。昨年3月に日本代表デビューを飾っただけに、このチャンスを逃すわけにはいかないだろう。E-1での対戦相手の一つである韓国は、脇坂がそのデビュー戦で対戦した相手でもある。
 磐田との試合は引き分けに終わってしまったが、首位・横浜FMとの勝点差は「3」。ピッチを躍動するプリンスが、3連覇をもたらしてみせる。